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出産の記録

◆入院までの経過◆
8月4日
正期産といわれる予定日の3週間前に突入。
でもまだまだ産まれそうな兆候はみられません。
8月8日
妊婦検診。
子宮の入り口はしっかり固いのでまだまだでしょう、とのこと。
このときのぴいちゃんの推定体重は3000g。
この日の検診では、友人から紹介してもらって知り合いになった助産婦さん、HさんがNSTの間付き添って話し相手になってくれました。
この日くらいから出産を本格的に意識しはじめたので、ほぼ毎日30分から1時間くらいかけて本格的に歩きだしました。毎日違う目的地(デパートとかスーパーとか本屋さんとか)を決めて歩きました。目的地で過ごす時間もたちっぱなしなので、トータル2時間から3時間くらいはうろうろしていた日が多いです。
それまで、気の向いたときにしかしなかった、寝る前の妊婦体操をかならず
するようになったのもこの日あたりからだったと思います。
おっぱいのお手入れも同様で、毎日がんばってするようになりました。
左側は結構乳頭もやわらかくなってよい感じなのですが、右側がちょっとつまむと痛みがあって、なかなかやわらかになりません。
先端には馬油をつけてマッサージ、そのあとティッシュなどで角質層の除去
をしてました。
8月11日
8ヶ月くらいのときから一応の準備を始めていただけど、改めて入院準備品をかばんにつめる作業をしました。
でも、基礎化粧品とか日々使ってるものは、やっぱり直前じゃないと準備できないから、当日忘れずに持っていくものリストをつくって直前にチェックをした方がいいようです。
8月16日
妊婦検診。
2,3日前から、見下ろすお腹の景色が今までと違ってきていましたが、確かにだいぶん赤ちゃんが下のほうに降りてきているんだそうです。
でも、まだ子宮の入り口は固いので、次回の検診でも同様だったら、『マイリス』っていう子宮の入り口をやわらかくするお薬を入れましょうとのこと(経膣)。
今までだんなの仕事が超多忙だったので、一緒に妊婦検診に付き添うとかマタニティクラスに出席するとかしたことがなかったんだけど、今日はたまたまお盆休みでおうちにいたので、一緒に検診に連れて行ってみました。
一応立ち会い出産を希望しているので、一度病院の中も見ておいたほうが
いいと思ったし、NSTで赤ちゃんの心音を聞いたり、エコーの画面をみたりすると少しは赤ちゃんのイメージが湧くのでは、と思ったのです。
土谷病院ではビデオを持参するとエコーの画像を録画してくれるんだけど、家に持って帰って見ても「よくわからん」と不評だったのに、やっぱり先生の説明を聞きながらモニターをみるとイメージが湧くらしく、ここが顔で心臓がここで動いてますね、なんていう説明を聞きながら結構喜んでました。
8月22日
妊婦検診。
さらに赤ちゃんは下のほうに降りてきているとのこと。(見りゃわかるけど^^;)
だいぶ子宮の入り口がやわらかくなってはいるけれど、まだ開く気配はないので、おまじないですよ、といわれながら、またマイリスを入れられました。
この薬は特に陣痛を促進するような強いお薬ではないらしいので、安心です。
でも、ぜんぜん効果のない人もいるとかで、本当におまじない、程度のよう。
わたしも、自覚する限り特にこの薬の効果は認められませんでした。
8月25日
とうとう予定日。
赤ちゃんが下がってきていることは自分でもわかるんだけど、特におしるしや前駆陣痛などの兆候が感じられないので、ほんとに生まれるんだろうかとちょっと心配になります。
夜寝るときに、今までになく腰がいたくって眠れません。
寝返りを打つのも一苦労です。
5ヶ月くらいのときに腰痛がひどいときがあったけど、あんなのは比じゃない。
でも、これが出産に向けての兆候なのか、急に運動をはじめた影響なのか、
よくわからないのですよ(笑)
8月26日
腰痛と熱帯夜で、眠れないと一緒に寝てるだんなさんにも迷惑になるし、
部屋の温度調節を自分の思い通りにしたくって(実はこっちがメインだったりして)別の部屋に寝る。だって、妊婦は暑いんだもん(笑!!)
横になってしばらくしたら腰痛がやってきた。
金縛りにあったように身体をうごかすことができない。(って金縛りにあったことないけどね。)
なんとかすこしずつ体勢を整えたり、手でこぶしを作って腰やお尻の下に当てて、自分の体重で腰をマッサージするとかいろいろやって見ていたら、なんとか寝付くことができたようです。
前日は1時間おきに起き上がってトイレに行ったりベランダに出たりしていたが、2回くらいトイレに行っただけで、朝もけっこう遅くまでよく眠れました。
8月27日
昼間はぐうたらビデオをみたりお昼寝したりしていたんだけど、夕方から「こんなことではいけない。」とお買い物がてらお散歩にでかけました。
お散歩の最中でもちょっと感じでいたんだけど、いつもよりお腹の張りが強くて頻繁。これってもしかしたら前駆陣痛ってやつ???
お散歩から帰ってから、だんなに、「なんか、いよいよっていう気になってきた。」と話すと、ドキドキしていたみたいです。
この日は結局夕方7:00ごろから11:00ごろまで、結構頻繁にわりと強い子宮の収縮がありました。(立ってるときに、座ることが難しいくらいの強さ。でも、笑って話ができるくらいなので、本番の時の痛みには到底及ばないんだろうな。)
子宮の収縮の痛みはかなり強くても耐えられるような気がするけど、たまにオマタのところで、体の内部から外に向かって立てた指でぎゅって押されるような痛みがあるのはつらい。いてててて。と体が硬直してしまう。
8月28日
結局一晩寝たらお腹の張りもおさまってた。
この日は1度お腹の痛みがあったくらいで、特に変化なし。
8月29日
妊婦検診。
今日の外来担当の助産婦さんはHさん(知り合いの助産婦さん)でした。
NSTではぴいちゃんは動きまくって元気さをアピールしてました(笑)。
お腹の張りはほとんどありません。
子宮口はまだ固いということで、先週に引き続きマイリスを入れられました。
9月4日までに産まれなかったら、促進剤を使って見ましょう(つまり入院するってこと)とのこと。それまでにがんばって運動して産まれるようにしなくちゃ。
検診が終わってから街でお買い物をして、結局3時間くらい歩いた。
(平和公園の正面にある土谷病院から広島駅まで歩いたよ!予定日過ぎた妊婦がこれだけの距離を歩くなんて、広島の地理を知ってる人はちょっとびっくりするでしょ^^;)
8月30日
義母さんと一緒にチャイルドシート貸し出し講習会に出席しました。
帰りにお義母さんにお昼をご馳走になりました。
夜ご飯は、だんなと焼肉を食べに行った。(最後の晩餐!?)
9月1日
近所のデパートまでお散歩。またもや3時間近いお散歩でした。
9月2日
昼から育児休暇中の会社の先輩のおうちにあそびにいきました。
夕方腹痛があったけど、うんこちゃんしたらなおっちゃった^^;。
9月3日
夜眠るときに”わたしに平穏なあしたはないような気がする。”
と覚悟してねたのに、またまた普通に朝を迎えてしまった・・・。
でも、朝から生理痛と腹痛が混じったような、結構な痛みがあったので、
おっ、そろそろか!!とわくわくしていました。
午前中ずっとおなかも重くって、これはまちがいないなと確信。
夜眠れなかったわけではないけど、なんだか眠くってお昼寝をした
ら、3時間くらい眠ってしまいました・・・。そして、おきたらすっかりお腹痛いのはどっかに行ってました。・・・残念。
ぴいちゃん、いったいいつ出てくる気なのかなぁ????
9月4日
朝から、ぜんぜん元気!!
お腹は相変わらず重いから起き上がるのは一苦労なんだけど、なんだか体がかるい。
9月になってさすがに秋らしくなってきたのか、夕べは窓を開けて寝たら
寒くて起きるくらいだった。午前中も結構涼しかったので、西松屋(ベビー用品のお店)までお散歩に行った。途中のお買い物も含めて2時間くらい歩いたかな?
ここ何日間か、たまにお腹痛かったり、おシモの方に圧迫感があったり、
どんどんそういう兆候が強くなってきているんだけど、まだなのかなぁ。
夕方うんこちゃんがでそうなお腹の痛みがあったけど、そのあとほんとに
うんこちゃんをしたらなおっちゃった^^;。
9月5日
妊婦検診の日。
T先生だった。
子宮口はまだぎりぎり指一本分しか開いてないけど、先週よりはよさそうだ、ということで、この日はマイリスはなし。
5日に生まれてなかったら夕方から入院しようね、と言われてたんだけど、赤ちゃんの状態、羊水の状態、胎盤の機能などに問題がなければ、もう少し待ってもらうようにお願いしたら、とりあえず問題はないということで、あとしばらく待ってもらうことができました。陣痛促進剤を使い始めるのが人手の薄い土日にかかるのはよろしくないということで、2日だけ待って金曜日には入院するようとのこと。
検診が終わり、4階の病棟に上がって、Hさんと話をしていたんだけど、そのときちょうど居合わせた婦長さんに”魔法”をつかってもらいました。(婦長さんの魔法の指で子宮口のところをぐりぐり刺激するの。これが痛いの痛くないのって・・・!!)
帰りに会社の友人とお昼ご飯を食べた後、赤ちゃんが降りてくるようにそごうの階段を屋上まで上ってから、お買い物をしておうちに帰りました。
8月25日が予定日ということで、ベビー服は夏物しか用意していなかったのですが、めっきり涼しくなったので秋冬物のベビー服を買うため昨日に引き続き赤ちゃん用品のお店の西松屋へ行きました。アフガンと、ベビーウェアを2着購入。そのまま遠回りをしてスーパーに寄って帰りました。たくさん歩いた〜!
9月6日
また、平穏な朝を迎えてしまった。
でも、8:00ごろに、生理痛のような痛みがあった。
これかな??
。。。違ったらしい・・・。
9月7日
朝9:00の予約で、検診。
NSTでは、ぜんぜんお腹も張りません(兆候がないということ)。
約束どおり夕方から入院することになりました。
4:00ごろに義母が車で病院まで送ってくれて、しばらく付き添ってくれました。まず外来でしばらく待った後、病棟に移動して陣痛室に通されました。
そこで荷物を置いたら、今度は詰め所で連絡先などの確認をしてから
陣痛室でNSTを30分くらいつけました。
ぴいちゃんは朝とうってかわって元気に動き回り、その動きとともに
お腹の張りのグラフもがんがん動いてました。
でも、キューっていう子宮の張りは、そんなに感じません・・・。
それから、処置室で子宮口を広げるための棒(5cmくらいの長さで、直径が3,4mm。チョコレート色してる)を3本挿入。(あとからダイラパンという名前だと判明)
挿入自体は痛くなかったけど、入れた後から、ずーっと生理痛みたいな痛みがありました。
サワシリンっていう抗生物質のカプセルをわたされて飲みました。
部屋は個室を希望しましたが、今は満室ということで大部屋になりました。
・・が、産まれるまでは陣痛室のベッドも使ってもいいらしいので、
陣痛室でねることにしました。
陣痛室は3つのベッドがあるけど、今のところほかのベッドは空いています。
産気づいた妊婦さんの横では眠れないと思うので、だれかがやってきたら
大部屋に移ろうと思います。
NSTをやってるときくらいから、おなかが減って仕方なかったのだけど、ようやく6:00になって夕飯が運ばれてきました。鳥のケチャップ煮とインゲンのごまあえ、サトイモと鶏肉の煮物、えのきのお味噌汁と白いごはんでした。一気においしくいただきました。
ご飯を食べた後くらいから、生理痛のような痛みが気になってるんだけど、いままでと違う痛み、というわけではないし、これも違うんだろうなぁ・・・・・。それにしても、ぴいちゃん動きすぎ・・・^^;